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積極思考 積極思考とは? 積極思考とは事の意味合いを変えず、その捕らえ方をポジティブにする思考法です。 積極思考を習得すると・・ 1.自分の人生を自分の力でコントロールできるようになる 2.起きた事を自分の人生にとって有意義なものとして捕らえ、成長に大きく役立てる事ができる 3.自分を追い詰める事が無くなる 4.気分を明るく、前向きに保てる 5.問題に縛られる事なく、解決の為の様々なアイデアが思い浮かぶようになる 例 1 1.会社を首になった→もう駄目だ〜 2.会社を首になった→良い人生経験をしたな〜 この2つの文、同じ出来事なのにそれに対する意味づけが違いますよね。そして、どちらがその出来事に対する積極的な思考なのか明らかですよね。「もう駄目だ〜」と捕らえてしまうと、自分をどんどん追い詰める結果となりますが、「良い人生経験をしたな〜」と捕らえると会社を首になった事も自分を成長させる一つの出来事にしか過ぎないと考える事ができ、自分の人生をコントロールしやすくなります。 例 2 「うつ病になった」 → 「辛いな〜」 この考え方の図式ですと自分を「辛い、辛い」とどんどん追い込む事になりますよね。そうして、結果的にうつ病の症状がひどくなっていくわけです。これを積極的思考に変えますと。 「うつ病になった」 → 「心が休暇を欲しているのかな?」 この考え方だと「それでは、ちょっと旅行に出て心身ともにリフレッシュしようかな?」とか、「今までの生活を改善して、もっと自分をいたわっていこうかな?」と事象に対して積極的に自分から改善していこうと行動に移したり、考えを変えるように努力したりするようになれるのです。 積極思考のルール 思考はポジティブでなければならない― 自分を責めるような考え方では積極的とは言えません。必ず、自分の気持ちが高まるようなポジティブな思考にしましょう。 思考は具体的でなければならない― 具体的でないと、次に何をすれば良いのか分かりません。自分が分かり易い、具体的な思考にしましょう。 思考は経験し易く、行動し易くなければならない― 身近なことで簡単に済ませる事ができ、それでいて自分の現状が改善できるような思考にしましょう。 思考は現在に焦点があっていなければならない― 過去の問題は過ぎたこと、未来はまだ来ていないこと。現在に焦点のあった思考にすることで、その思考が身近に感じられ、問題解決もスムーズに積極的に行うことが出来ます。 思考は自分にとって意味のあるものでなければならない― 「首になった」→「あの上司もリストラされればいいのに!」では、その思考は自分にとって意味はないですよね。上司がリストラにあったからと言って、自分の現状が改善されるわけでもないですし。重要なのは次に自分がどういう行動をとるのか。必ず、自分にとって意味があるような思考にしましょう。 ワークシートはお試し版です。カウンセリングへのお申し込みのクライエントの方のみ、回答と解説をさせていただいております。
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