第二十六回 カウンセリングで花粉症を治す方法

こんにちはカウンセラーの山名です。くら〜くじめじめとした冬も終わり 1 年の始まりの季節、春となりました。僕は 1 年の中でもっとも春が好きで、花粉症ではなくて本当によかったなと思います(しかし、花粉症は突然くるらしいですが・・・)。

今回はその花粉症対策としてちょっと変わった治療法をご紹介します。

以前のコラムでイメージ療法には精神疾患だけではなく、病気等も治せる可能性があるというお話をしました(第二十回参照)。やれば必ず効くというわけではありませんが、末期ガン患者に対してもイメージ療法によりガンの進行を遅らせる事ができた、または治ったという報告も少ないですがされています。

ガンに限らずとも、古来から病気をした時には元気な姿を想像し、寝ていれば治ると言われていた通り、イメージの力は昔から病気を治す為に必要な物と認知されてきました。

さて、本題の花粉症ですが花粉症が起こる原因は体外物質排除に対して免疫システムが過剰反応を示している為です。排除機能が適度に行われている時には問題無いのですが、過剰に反応した時に体のあちらこちらに異変が起きるわけです(くしゃみ、鼻つまり、頭痛等)。花粉症イメージ療法ではこの過剰反応が適切な反応に戻るイメージと、外出する事に対しての躊躇いを失くすイメージを行います。

反応適切化イメージ

1. 自分の体内をイメージする

2. そこに丸く、黄色い形をした花粉が進入してくるイメージを持つ

3. それに対して白く、丸い形をした免疫が進入を防ごうとするイメージを持つ

4. 1つの花粉に対して1つの免疫が攻撃し、両者共に消失するイメージを持つ

5. 2 − 4 を繰り返す

外出イメージ

1. 春先のぽかぽかした花粉が多く飛んでいそうな状況を想像する

2. その中を花粉対策グッズなど、何もつけずに外出し、楽しむ自分をイメージする

これらの療法を毎日少しの時間でも繰り返し行って下さい。

あるプロサッカー選手は普段は酷い花粉症なのに、サッカーをやっている時は自然と症状が出ないそうです。これは普段は花粉除去に過剰反応を示している体内システムが、サッカーをやっている時には体の駆動安定化やパフォーマンス向上に集中する事により、結果花粉除去への反応が弱まったとも言えると思います。人間、疲れた時には免疫力が下がり病気になりやすくなりますよね。それと同じことです。

最後にお断りですが、この花粉症対策療法に関する研究は僕の知る限りまだされていません。ですので、ここの内容も「参考程度に」という範囲を超える事ができません。もしも、お時間に余裕がある方はぜひ花粉症へのイメージ療法を試して見てくださいね。

ココロ夢カウンセラー

山名和樹

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